2014年9月25日木曜日

Tokyo Art Book Fair


以前からよく利用させてもらってるナイスな本屋さん、flotsam booksさんのブースのお手伝いに行ってきました!


ご自身が歩く広告の様な店主の小林さん!やっとご挨拶できました。


この日は私ともう一人、写真家の佑木瞬さんもお手伝いに来られてました。この2階の部屋は出版社さんと本屋さんのスペースだったのですが、パッと見渡しただけでも、本のセレクトだけでなく出展の仕方、陳列の方法とか含めて、各々のカラーがけっこうハッキリしてるな、と思いました。


2014.9/26-28
下北沢@HIBOU HIBOU


みなさんにお配りしてたflotsambooksさんのZINE。この日は終日待たずに全部無くなりました。
ZINEらしいなつっこさと簡潔さもありつつ、とてもフリーとは思えないほどクオリティが高いものだったので納得です。flotsamさんでお買いものされたらひょっとするとまだ付いてくるかもしれません。私が大阪人て事のけても、皆そういうのめちゃ嬉しいですよね!
このイケイケのZINEの横に私のZINEも並べていただいてました(写真すっかり撮り忘れました)。貰って下さった方、本当に有難うございます!ちなみに私の手元にももうありませんが、大阪中崎町の古着屋さんPARAMEXICOさんにまだありますので、関西在住の方どうぞ宜しくお願いします☆

渋い!
お隣はroshin booksさん。ヘルプに写真家の佐久間元さんも立たれてました。

個人的にもっとじっくり拝見したかった!でも、今日はちゃんと売り子をしてしっかり役目を果たさないと~、という気持ちとのせめぎ合いで立っておりやした。小林さんは「自由に見てきて良いよ~!」と快く仰っていて下さったのですが、、、。私は自分が作るZINEに至っては全く違うスタンスをとってますが、もともと販売に携わる仕事を長年していたので「買ってもらう」という事の厳しさは身を持って感じてきましたし、特に本や写真集等、価値感が個々に委ねられる物だからこそ尚更、適正な価格で流通させるべきだと、一個人として思っています。その点、さすがの店主さん達は上手く説明して導いておられました。そんで、そんな事言いつつ、それをアシストする筈だった自分は会いたかったある人を発見してしましました。

この♥を書いたピンクのマーカーでサインするわ!っと仰るkawaii。 
♥Valerie Phillips♥




           

Valerieの新しい写真集『hi you are beautiful how are you?』をディストリビュートしたMARGINAL PRESSさんのブース。ここの発行物は、カッコよくて少しエロティックで刺激的だけど、同時にポップでキッチュでむしろ女子こそ楽しめるんじゃないかな、と個人的に思ってます。相対的にアンセクシー派な自分も気にいってて沢山持ってます。

BABY I'M BORED!
写真家さんて一様に言っても様々なタイプの人がいると思うけど、Valerieもまた彼女が撮る写真と同じくカラフリーでファニーで気さくな方でした。StussyとかHysteric Gromourが大好きで日本でも見に行ったって言ってました。お隣でずっとサポートしてた彼女の12年来のパートナーJasonさんにも話を聞いたら、この来日は多忙ではあるけどとてもエキサイティングで自分達はそれをとても楽しんでる、との事でした。ナイスカップル!お二人とも素敵でした。また桜を見に日本に来るとも言ってましたよ*


あと、このお二人に以前ValerieのZINEの翻訳をflotsamさんのサイトでさせてもらった事と、ほんで今日は大阪からお店のお手伝いに来ましたって言ったら、えー!孝行の!!ってすごい喰いつきようで、フェア中もずっと小林さんの前を通り過ぎる度「Takayuki~!Hoo~!」みたいな感じでした。アーティストに慕われてる本屋さん、良いですね!


記念にValerieに撮影してもらいました。この日の朝、年齢に似使わしからぬラフォーレ原宿の、可愛いLittle Sunny Biteにて買ったトレーナー。サーマルっぽい花柄とビビッドなValerieの写真、ルーズなシルエットも気に入っています。“Sleep Well Moonchild(おやすみなさい、月の子ども)”って言葉は、彼女自身がとても宇宙が大好きだからだそうです。

♥Lafort Harajuku Little Sunny Bite ♥

散文してしまって申し訳ないですが、他には林央子さんのお姉さまで写真家の林道子さんやヘルシンキの写真家Osma Harvilahtiさんなどにもお会いしてご挨拶する事ができました。こうして振り返ってみると、自分全然働いてないな!って思ってしまいますが、この日対面してお話させて頂いた方々の事は、キチンとみんな心に留めさせていてもらってます。自分も好きな本を売るという事、初めてでわからない事だらけではありましたがとても楽しく貴重な体験でした。有難うございました。


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今日Flotsamさんから届いたブツ。最高にカッコイイです!テンションあがって私も「Takayuki!Hoo~!」って言ってまいそうな位かっこよしです。

2014年9月18日木曜日

NEWZINE 東京にて


お手伝いと遊びを兼ねまして20日の東京ART BOOK FAIRに行くので、サクッとZINE作ってみました。すごく薄くなってしまいましたがいつも通り小部数で再発行なし、そしてFREEですので、配布方法はどうなるのか自分でもまだよく分かりませんが、もしご興味ある方は是非お声かけしてみてやってください。

NO NO uh MORE

 







大阪では中崎町の古着屋さん、PARAMEXICOさんにチョロっとだけ置かせて頂いてます。ワードロープっていうと大げさですが、ここ最近の自分のお洋服は殆どこちらかQFDにお世話になりっぱなしなのです。私事ですが、今日買ってかえったブルーグレーのユルッと大きめのニットガウン。ダボッとしてるのにだらしなく見えないラインや2wayで使える技ありなネック、荷物あんまし持ちたくない派には有難いポケット付のパーフェクトさで悶絶級、早速お気に入りに仲間入りです。東京にも連れて行きたいんですけど、今回はZINEを持っていくので残念ながらお留守番です。身体冷やしたくないので、東京あんまり寒くないと良いなぁ、と切に願ってますが。
ではでは、宜しくお願いします。


2014年9月4日木曜日

Reminiscence



病気や色々で気づけば2年も経っていたけど、お蔵入りするにはあまりにも勿体ないかなぁ、と思い普段はできるだけ絞るようにしている写真をドバッと羅列させてみた。


Ryanはすごくラフでカジュアルな、ある意味育ちの良さを感じさせるスマートさを持った人柄の方だったけど、色々お話させてもらった内容の諸々はここには書けないようなやんちゃぶりさもあった。ZINEを手渡したらBradfordには反応してたけど、正直すごく退屈そうにも見えた。もう彼位のレベルになると何1,000回も経験した行為なんだろうなぁ、とその反応に私も全然ガッカリはしなかった。ボロボロのピンクのコンバースをスーツに合わすスタイリッシュさが、すごく危ういセンシティブさもあるのに絶対にポップな作品とオーバラップしてるような気がした。「NYへ行きなさい。」と言ってくれた。

BGM:GIRLS

スピーカーを撮るKyleを撮る。

まるで日本語のような英語を話すニューヨーカー達。


                 



体験を資産とするなら、間違いなく歴史に名前が残る写真家と過ごした豪華絢爛な一夜だったと思う。


その後、ホテル前の飲み屋さんで1人で食事してた所、全然寝てないと聞いていたのに夜もまだまだ元気に徘徊するRyan一向を見かけた。そこで同じく食事をされてた編集者の方から、今回はすごく取材も沢山あって時間もタイトだったけどご本人自らファンとの交流も希望されたようだ、という話を聞いた。あの場にいた全員が彼の持つ感性や世界観は勿論、彼自身のアクティブさやパワフルさに魅了されていたように思う。

すごく粋な清澄白川にて。



同じ時期に西武百貨店にて開催されていたMapplethorpeの『Flowers』を中心とした展示にも行った。セクシュアルな裸体よりも艶めかしくて生命の気迫がある花のポートレイトは、淡々と本能に従って生きる強さを提示しているようで、とてつもなく素晴らしかった。この時かった写真集は今でもよく見返す宝物。 

アパレルとの試みも。


「後で調べてブログにあげたいから名前書いて。」って手帳にかいてもらったけど、今見たらSignatureというよりAutograph。