2014年5月17日土曜日

TOMORROW I'LL BE SIXTEEN


ってタイトルだけみるとド厚かましさの極みのように聞こえるけど、今愛聴してるミックステープのタイトル。
Little EvaとかcookiesのDarlene McCreaとかパワフルなガールズサウンドが沢山入っていて、かけながら家事をするととにかくよくはかどる。基本的にプレーヤーに対して特にこだわりはないけど、小さい時からカセットレコーダーを使用してたので巻き戻す音とかにはなんとなく愛着は持ってるかもしれない。
当然、昔使ってたカセットウォークマンはとうに修理もできない程使いこんでしまい動かなくなってしまったけど、何年か前にレコードと一体型の再生機を購入して以来カセットテープ熱が再沸している。



       pulp [BとFとMIX]展


 pulpのエキシビジョンは個人的に毎回楽しみにしてるけど、今回は大阪のカセットレーベルさんが展覧してるって聞いてたのでプロダクトにも期待を込めつつ見に行った。


                                              birdfriendtapes.tumblr.com                 

           birdFriendレーベルオーナーの日野さん。
    goat、bonanzasのメンバーでThe Floating Guitar Borchestra Of Boredomsにも参加し 、ソロではYPY名義で作品をリリースするなど、多岐にわたる活動をされてます。
お勧めしてもらった音源もまだ一聴しただけだけど、どれもかっこよくて海外の友人とかにも聞かせたら喜ばれそうと思った。また買うと思う。



        で、日野さんの女装のポートフォリオ。フィルムピクチャでいい味わいが出てる。




画は全て今回の為に書き下ろし。「カセットテープ」って聞くとコアなイメージが強いかもしれないけど、この展覧はすごくポップで間口も広いと思う。この会場でしか買えないミックステープやlive等のインスタレーションもあるので、興味が少しでもあれば一見してみる価値は絶対あると思う。18日まで!

「bとFとMIX」展
13:00-20:00

pulp

大阪市西区南堀江1-14-14-103




2014年5月16日金曜日

BIOTOP 京都 Violet And Claire


      「この辺りは迷路なんよ。」と地元に住む女性に案内されて着いた五条モール。
以前に渋谷のお店にもお伺いしたけど、今は全く空気や風土の違う京都に移転されたViolet And Claire。
土間で靴を脱いで歩く度にみしみしとなる階段をあがれば、音楽と文学が大好きな少女の部屋の様なお店が表れる。ポップでカラフルでキュートで、女の子の大好きが沢山つまったお店。前に訪れた時と、全然雰囲気は変わってないなぁ、とこちらまで嬉しい気持ちになった。すみれさんにもやっとご挨拶できたし。
すみれさんは、お話してる間もずっと笑顔が絶えない方で、可愛らしい方だけどすごいバイタリティの持ち主なんだという事をご本人に会って改めて確認できた。元気も貰えた気がした。


5th anniversary!!


zineやレコードも沢山。個人的に一番好きなコーナーで気になってたNovellaのカセットテープをゲット。また見に行きたい。



五条モールに向かうまで途中、何でもない住宅街に佇む景観がこれ。歩いてる間とても小さく細かな虫達が空気中に舞っていて、その姿が光に反射して一瞬サナトリウムを思い浮かべた。川のせせらぎを聞き更けつつ、京都の中でもこの辺りだったら何時間でもいられるなー、としばし身を委ねた。


情緒たっぷりの都市に後ろ髪をひかれながらも、この日は車内も殺気立つ天皇杯。人に中りたくない為さっさと帰阪。Pulpの展示を見に行った後に立ち寄ったBIOTOP。この建物の三階にあるREINETTEというお店のフリーマーケットでレコードを購入。この時初めて、さっきすみれさんが明日参加されると仰ってたフリーマーケットだと気づく。結局次の日も参加。すみれさんとお友達のREINETTEのオーナーさんも、お店と共にロマンティックなセンスのある方ですごく素敵な人でした。





雨降りの屋上は人が少なくて穴場。ちょっと珍しい草花が咲き誇っていて、その姿を観賞しながらお酒や食事もとれる。夜に来たらまた違った風景になりそうなので、次回は日が落ちてから来ようと思う。



violet and claire

京都市下京区早尾町313-3 五条モール202

monday&friday-14:00-19:00
saturday-13:00-19:00
sunday-12:00-18:00

営業時間、店休日等はお店のホームページで毎月最新の情報を確認してください。

REINETTE  

大阪市南堀江1-16-1 MEBLO16番街3階
営業時間)12:00-20:00 定休日 火曜・水曜
 


2014年5月3日土曜日

new zine "pap smear is self defense"


pap smear is self defense

 "PAP SMEAR=子宮けいがんの検査"

アメリカでは著名な人が先陣を切って受けてたり、その際に「SUCK IT ! =つべこべ言わず受けろ!」と表明したり"PAP SMEAR MOVEMENT"いう言葉もあるようです。

"SELF DEFENSE=自己防衛"

現在(2014年)日本では、子宮けいがんの予防ワクチンは推奨されていません。
ですが、日本の医療では二年に一度無料で検診できます。
子宮けいがんの検査では、がんの前段階の病変が発見出来るため“定期的に検査を受ける”という事が最善の方法です。




The spring of three years ago, I got inspection of cervical cancer.
I believed myself that I am the person who is hard to become the cancer.
But it was POSITIVE. I was confused.

三年前の春、何気なく受けた検査で「要 精密検査」の通知を受けた。
よく目にしていた“子宮けいがんになりやすい人の項目”から自分は外れていた為、その結果を聞いた時はとてもショックを受けた。

A lot of fears and worries were swirling in my mind. My daughter and My son, My job, My life...
I couldn't handle it.
Why me? It took for a while to understand my present situation.
I thought I knew all about symptom, But In fact I didn't know anything about it at all.

子どもの事や仕事の事、率直に何故自分が?という想いでいっぱいになった。
その時の自分は、雑誌やインターネットで見た情報だけで知った気になっていて、実際は殆ど白紙の状態だったのだと思う。

Later in Summer, I had another inspection of cell examination.
It came up to the result of NEGATIVE. I was very relieved for it.
Right after that, I decided to go on a trip to US. Visiting the US is my long termed dream.

その夏、改めて受けた検査で「異常なし」の結果を聞いた私は、すぐに念願だったアメリカ旅行を計画、実行した。

During my flight, there was a movie called『50/50』.
It's a true story of cancer.
A man in the film, he was much more serious condition and a little younger than me.
It reminds me about the fears of my sickness and I was familiar with myself.
 
アメリカ行きのフライトで、がんが題材のフィクション映画『50/50』を観た。
主人公は私よりも若く、病状は比べ物にならない程深刻だったが、シリアスなシーンには度々「決して他人事では無い」という事を思い起こさせられた。

On the other hand, he's life looked like brilliant even at strictly situation and like a himself lifestyle. To find the strength and great hope to live in the real life was great and gentle for all of us.

しかしそれ以上に特筆すべきは主人公の年相応のライフスタイル。
闘病の過程の中で、様々な問題に直面して悩み続けてはいるのだが、それでも毎日を自分らしく過ごして生きている。
そのカジュアルでポップな描写は観る側にとっても優しく、逆にそれが私にとっては力強い希望への示唆なような気がした。

Someday, When I'm ready to tell people about this sickness, I would like to tell them that it is not scary.

いつか私もこの病気に関して何か人に言える時が来たら、恐怖じゃない何かの方を伝えたいと思った。

Then my cell negative condition at May, to unnoticeably replaced with positive at October on Last year. According to my doctor said that's seems to be a common phenomenon.

そして、昨年の5月には「異常なし」だった結果が10月には「がんの一歩手前」という結果にすり替わっていた。お医者さまによると、細胞は人それぞれ違うため様々な型があり、この検査の結果は引き当てた所によって前後するので「よくある事」らしい。

This year on February, I underwent surgery. Luckily, my body situation was one step short of the cancer. In the future, I will never forget spending time with another patients and their family while I was in the hospital.
I realized that the everyday-life I am spending now is not naturally happened.

今年の2月に検査と治療を兼ねて円錐切除の手術を受けた。
幸いな事に、私の場合はがんではなかった。

手術から退院までの9日間、婦人科腫瘍の病棟で他の患者さんやその家族と過ごした時間は一生忘れないと思う。
今ある毎日は当たり前じゃない、という事を改めて痛切したからだ。

I felt strongly than ever wishing you to undergo testing  of cervical cancer.

『50/50』 a man's model person is overcome cancer.
Of course, I do not think everything of your life will be over by cancer.
But, if you want to keep your job, protect your family, your life and something to be with you.

『50/50』のモデルになった方も克服されたように、勿論がんになったからと言ってすべてが終わりなんて全然全く思わない。でも、現実的に今ある毎日や、支えてくれる周囲の人達の生活を持続させる事は困難だと思う。

Don't fear a pap smear. Please take it.

だから検査を受ける事が、あなた自身やあなたの周りの人達を守る最大の防御だと思って、1人でも多くの人が実施してくれる事を願う。

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KYOTO

violet and claire 京都市左京区早尾町313-3 五条モール202

LA

ooga booga 943N Broadway #203 Los Angels, CA 90012

ご協力いただいてる店舗さまのみでの配布となりますので、このZINEと共に宜しくお願い致します。