2013年11月29日金曜日

mimibudou


              お友達が作ってるアクセmimibudouを入手。
このミニマルでクラッシックで不気味なデティールに、あまり貴金属に関心がない自分でもテンションが上がる。


テンションあがると言えばこないだflotsambooksさんから届いた本の梱包がめちゃめちゃイケてた。
街角の本屋さんにフラッと立ち寄った気分で本を買ったのにまさかの包装紙にやられる。

bo ningen、はたさちお、flotsambooks 入り混じり

                  思わず壁にペタリ。
ヘキサグラムもディスコボールも丁度今の気分のモノ。他のもカッコイイので、またレイアウトいじった時に変える予定。


 なんというか、音楽も服も本も、もうモノは売れない時代でこれから益々そうなっていくんじゃないかと思うけど、それでも見ただけで思わずテンションあがっちゃうような、自分のエネルギーを高めてくれるものを常に置きたいし身にまといたい。
需要と供給、商いはいつだって難しいし、自分の場合もお金を稼ぐにはとにかく身を粉にして働かなければいけない。
でもだからこそ、いつの時代も技術とオリジナリティを大事にし、買い手の好奇心をくすぐってくれるモノとクリエイターの心意気を買いたいと思う。
作る人も買う人も、とにかく気合いが必要なのだ、と空の財布を持ち歩きながら常々。




                そして明日は東へ。
      母方の祖父の家で一日過ごした後にhostess club weekender。 


            大阪はもうすっかり寒くて街もクリスマス気分。
                     
                        

               久しぶりの東京。楽しもう。



2013年11月11日月曜日

zineについてトークイベント。


talk about a zine 
zineについて


12/7
「女性がzineを作るとき」

会場は滋賀県彦根市の&Anneさんで
『ミニバラ』のえみこさんとzineについてトークイベントをします。

更に11/29~12/10まで、会場である&Anneさんで行われる
『Zine Library For Woman-大人の女性のジンライブラリー展』
にQuickcanal zineも展示されます。

zineを作ってる時はイマチュアな自分がアリアリと浮かんでくるので
「大人の女性」という呼称には、僅かばかりの面映ゆさも感じていますが、
集まってくれる方々の心の何かに触れるとっかかりの1つになれたら嬉しいです。

そうなれますよう、えみこさん主導の元で私も関わってくれる皆さんも、現在進行形で頑張っていますので、ご興味がある方は是非是非遊びに来てください!

お申込みフォームはこちらからお願いします。→http://www.and-anne.com/news/

そして、今新しい『MONOLITH』も制作中なのですが、皆様にお話させていただく前に、改めて自分の中の何かの始まりはいつだったかなぁ?と考えてみました。その結果、

①nirvanaを初めて聴いた瞬間
②kim gordon率いるX-girlが日本に初上陸した時のお店に足を踏み入れた瞬間

という2点に絞られてきました。
まぁ、もっと突っ込めば更に小さい頃になるのでしょうが…、もやもやとした違和感に対してカウンターをくらわしてくれた、という意味では上記で間違いないと思います。
どちらも子ども時代で90年代ですね。

なら、「その時代の私がzineを作ったらどんなzineになっただろう?」
をコンセプトにし、今現在30歳の私が壱夜でzineを作ってみました。


          BLaCK  EyeSusAn
                        ¥300





       出来上がりを見て率直に、「なんか、悪夢のようだな。」と思ってしまいました。
あの時代の「褪せているけどヴィヴィッドな」カラーをもっと出したかった、というのが本音でもありますが、これはこれでこの精度で気に入ってます。

移ろいやすさ、傷つきやすさ、は刹那的なようでありますが、その内側の一瞬には「絶対」な瞬間
があるような気がしています。私が考える初期衝動はそこに位置付けされていて、経年と少しずつ折り合いをつけながらも自分はそれを永遠に追い続けるのだろうな、と思います。

そして私のzineを手にとってくれた人にはいつも、その人自身の物語を想像してほしいなぁ、と願っています。イベントに来てくれた方々とは、その辺りの話も交えて、ビジュアリズムや男女の性別にこだわらず実りのある時間を共有したいと思っています。どうぞ宜しくお願いします。