2011年8月24日水曜日

LOTUS PLAZA NEW !




  LOTUS PLAZA RELREASE SPLIT WITH ODONISODONIS BY PALMIST RECORDS.
 500 ONLY PRESS.  CHECK→http://www.palmistrecords.com/
                                            

DEERHUNTER AROUND ME liquidroom ver①


LIQUIDROOM IN EBISU
HELLO! NICE TO MEET YOU!! I THINK YOU'RE SO COOL!!!
 さて、東京も3日目!今日はSUMMER SONIC EXTRAでTHE MORNING BENDERSとDEERHUNTERのタイバン!なんだけどちょっとお疲れ気味。サマソニの日程もけっこうハードで、食事もちゃんと摂れてないしあんまり寝れてない。なにより、自分のZINEを渡す!と決めてたので、彼らの反応がやっぱり怖い~。MIKE MCGONIGAL(著作『MY BLOODY VALENTINE LOVELESS』元々ZINE畑の人。『 YETI 』発行人)もKIM GORDONに「あんたの雑誌はスペルミスだらけ。」って怒られてなかったっけ?!彼らはすごく優しい人達だけど、それでも物を創ってる人に自分が造った物(二次創作だからね)を渡すって、すごく勇気がいる~!胃がキュ~ってなるよ!今日ってDEERHUNTERのLIVEで、こんなの考えつかなかったらきっと能天気に楽しみにしてたと思うのに!とか思いながらも、友達から「リキッドって分かりにくいかも。」と聞いていたので、方向ど音痴の私は念のため、昼間に恵比寿へ。

あった あった LIQUIDROOM

cafeも併設

母親が東京の人で何回もきてるけど、恵比寿は初めて。本当はホテルを恵比寿でとってたかったんだけど地価が高いのかホテルもお高め、加えてサマソニ会場の幕張までもアクセス的にやや困難、て事で恵比寿にお泊りは断念したんだけど、駅をおりてすぐちょっとで良い感じ~。空気が良いなぁ、というか、ちょっと自然もあって。今度またLIQUIDROOMに観に来る時は、ちょっと頑張って恵比寿でホテルとろうかな~☆そして、やっぱり恵比寿につくまで間違えて電車降りたり乗ったりしてたので神経の疲労に体力的消耗まで自分で増やしてしまったので、併設のCAFEで休憩する事に。

A HA HA ! ! !
ランチはガッツリいただきます!系だったので、店員さんにあれこれ聞きながら「豆腐のプリン」と「アイスティー」をORDER。大阪人特有の気安さで「レコードやさんこの辺にないですか~?」とか店員さんに聞いて少し朗らかな気分に。壁には格好いいグラフィティもペインティングされてたし(写真は自重しました。お食事中の方が多かったし)取り扱い書籍のセレクトもすごく良くて、本当にゆったり出来ました。ここのCAFEにお呼ばれして良かった~☆

ノ~ンビリ本を読みながら休憩してたら、ジョシュが目の前を通りがかったので「ジョシュ~!」と呼んだらこっちに来てくれた。大阪から持参したプレゼントを渡して(この時私のカバンの中のTHE WET DREAMSのEPに気付き「あっ!WET DREAMSじゃん!」って言ってた)サイン書いてもらいながらちょっと小話。「日本に来てくれてありがとうございます。」と言ったら「僕、4ADの時の事覚えてるよ~。」って言ってくれて、キャー!ってなってハグしてもらいました(^O^)/「ねぇねぇ、あなたのサイド・プロジェクト今もしてる?」って聞いたら「NO。」ってなってて、やっぱりそうだよね。「DEERHUNTERめっちゃツアー忙しいもんね。」って言ったら「YES!」って言ってたので、昨日で終了したツアーの後はゆっくりオフを楽しんで欲しいなぁ、と心から思います。すんごくおっとりしていていつもにこやかなジョシュ、一番最初に会えて、緊張した心が少しほぐれました!ありがとう!

ジョシュにバイバイした後は、食べかけのプリンをモグモグ。LIVEに備えてしっかり食べとかないとね。とジョシュに会えて気合いも入ったし!とプリンをごちそうさまして、友達とちょっと電話でお話。してたら、ロケットが通りがかって「ごめん!またかけなおす!」と強引に電話を切りロケットの所へ。私はDEERHUNTERも勿論大好きなバンドだけど、LOTUS PLAZAの大FANで、一番初めに作ったFAN ZINEもLOTUS PLAZAのFAN ZINEなのです!『MONOLITH』というタイトルもLOTUS PLAZAの曲名からです!LOTUS PLAZAのLIVEを日本で観たいなぁ、という不純な動機から作ったZINEなのですが、プレゼントの後にスッと出して「あのぅ…ジン…。」って言ったら、すぐ理解してくれて、「えぇ~!」って感じでめっちゃ喜んでくれました!やっぱりZINEてアメリカでは浸透してるんだ!いやいや、そんなん後で考えよ!とか思いながら「これは私が初めて作ったZINEです。」と伝えたら「初めてのZINE?!すごく嬉しい!」と言ってくれました~(^O^)/それからはフロアに人がいなかった事もあってゆっくりお話してくれました。ロケットだけ写真も撮ってもらいました♡ 最後に「握手してください。」と手を出したらジーパンでわざわざ手を拭って握手してくれました。DEERHUNTERでも「良いなぁ!」と思った楽曲は彼が作った物が多くて。私は本当に本当に彼の才能にまいっているんだけど、ロケット自身も素朴で素敵な人だから、音楽やプレイスタイルにも反映されてるのかなぁ、と改めて思いました。「絶対LOTUS PLAZAで大阪に行くよ!」と言ってくれて感激。I WILL  FOLLOW YOU~!!!

 すぐ後にモーゼスも出てきてくれて、多分ロケットかジョシュが言ってくれたんだと思う。モーゼスはアトランタのアメアパで販売員もしてた事がある位オシャレ!シンプルなんだけどスタイリッシュ。「MUJIが好き。」と言ってるのを以前なんかで読んだことがあったので、無印でTシャツを二枚選んだけどシンプルだからこそサイズはちょっと慎重にセレクト。モーゼスは「ワォ!」みたいな感じで力強くハグしてくれて「今日のショウ観に来る?」って聞いてきて、私が「OF COURSE!」って答えたら「よしっ!」と答えて笑顔で去っていきました(笑)。因みにこのTシャツ、ライブで最後着てくれてました。その「よしっ!」だったのかな(^v^)?ありがとう☆彡

すみません。一旦きります。
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2011年8月23日火曜日

DEERHUNTER AROUND ME summer sonic ver


SUMMER SONIC 2011



前回4ADで来日した時に「夏に日本のフェスで帰ってくるかも。」とメンバーから聞いてはいたものの、DEERHUNTERのSUMMER SONIC出演が公式で発表された時は思わず小躍りしてしまう位嬉しかった!4ADの時も大阪が初日で、スンバらしいステージングだったので「このまま東京まで着いていきたい!」とゴロゴロと自分でキャリーをひいて歩くブラッドフォードとロケットに別れを惜しみつつ(帰りの方向一緒だった)泣く泣く終電で帰宅したのです。よし、なら今回は来日公演全部観よう!って事で東京行きも決めました。DEERHUNTERを初めて観た時に、このバンドは「LIVE BAND」という確信を持った事も、全部の来日公演を観たい!と思った理由の1つでもあるかなぁ、と思います。


8/13 大阪 at 舞洲
8/14 東京 at 幕張

DEERHUNTERはSONIC STAGEでお昼間の13時前後の出演。4ADの時は一番後ろで観たので、今回はロケットのギターワークを眼の前で観たいなぁ、という想いから朝からSONIC最前の右側(ロケットの立ち位置、たま~に左側の場合あり)を動かない作戦に!大阪のSONICしょっぱなはandrop。朝の10時半からの公演だったけど会場はかなり埋まってた。最前列にはほんとに好きな人がいって欲しい、とは常々思っているのでandropの音楽をちゃんと聞くのはこれが初めてだけど、次の行動も考えてアリーナ前方の端で聞かせてもらう事にした。一番最初に聞いた曲はRADWINPSみたいだな、と正直思った。メンバーも若いし、オーディエンスもとにかく若い。キラキラとしたスクリーンと瑞々しい演奏、朝から一緒になって手を挙げ歌う観客。あぁ、なんかこういうの良いなぁ、と思った。憂いだらけの今を一蹴する位の若いパッションというか、音楽は必要とされているなぁ、と漠然と感じた。因みにandropってよく見るなぁ?と思っていたらBEAMSのTシャツにもなってたんですね。初andropは、少しスタイリッシュさも感じつつ清涼感のある夏にピッタリな甘酸っぱいサウンドでした。

そんでそんで、SMITH WESTERNS(初来日なのかな?)とTHE MORNING BENDERSは絶対観るよね!と意気揚々で最前列へ。SMITH WESTERNSはメンバーを真近で観ようと待ち構える女の子のファンが多かった。音源しか記憶になかった私なので、よし!別の意味でも期待大!とじっくり待ち構えてたらメンバー登場。隣の女の子がセッティング中のメンバーの名前をキャーキャー言いながら叫んでいた。出てきたコリン(Vo.G)とキャメロン(Ba)のオオモリ兄弟は2人とも髪で顔が覆われていて、顔自体はあんまりよくわかんなかったけど、メンバー全員がスキニーをはいていてアートスクールに今通ってます!と言われても納得しそうなほど若かった。始まった演奏は、すごく良い!と思った。フワフワとしてポップだけど音もけっこう厚みがあって大きい。演奏で個人的に一番気になったのはドラムで、ずっとドラムの手元を観ていたのだけど、コリンが気だるげに髪をかき上げて、ピアスが時折キラッと光るのも楽曲にマッチしていて印象的だった。RYAN MCGINLEYがSMITH WESTERNSをお気に入りにあげていたが、なるほど、蒼い色気があって、それもよくわかる、と偉そうにも思った。CD持ってなかったけど会場でお買い上げしました。お目当てのバンド以外にも出逢いがあるのってフェスの良い処だよね!次はDEERHUNTERとEXTRAで対バンもするTHE MORNING BENDERS。音源だけ聞くとちょっとレトロチックで可愛すぎる、とも思っていたのだけれど、実際のステージはフェンダーを汗だくでかき鳴らしながらもR&Bを彷彿させるきめの細かいクリスのヴォーカルと、重心が重たくて立体的なエレクトロなサウンドはとても迫力があった。ほぼ全てのソングライティングを担当しているクリスが要のバンドなのは確かなのだけれど、ここでも、時折バッキングヴォーカルをはさみながらコツコツとエレクトロとギターを担当する、クリスの弟のジョンにけっこう眼がいった。

THE MORNING BENDERS終了後、セットチェンジでブラッドフォードが「イエェ~イ!」とか言いながら彼らが連れてきたであろうドラマーのおじさんと登場。もう、それだけで観客もちょっと盛り上がった。ジョシュやモーゼス、ロケットもラフに出てきた。セッティングしながらも名前を呼ぶ声援に投げキスなどをブラッドフォードも返していた。ちょっと手も空いてそうだったし目の前にいたので「ジョシュ~!」と呼んだら「何?」ってなったので「HELLO~!」と返しておきました(笑)。ロケットとブラッドフォードは入念にギターとマイクもチェック。ブラッドフォードはここでも奔放に奇声をあげたりのびのびしていた。ロケットはいつも通りメンバーやスタッフを伺いながら淡々と丁寧にチェックしていた。う~ん、今日はロケットのヴォーカル何曲聞けるかなぁ?とずっとドキドキしながらその様子を観ていた。そうこうしているうちにSONIC STAGEも沢山の人で埋まっていき、期待と熱気が会場に溢れていった。楽しみすぎ!

そして始まった一曲目はやっぱり「DESIRE LINES」!4ADもそうだったけど、やっぱりスターターはこの曲だよね!この曲は元々ロケットのソロのLOTUS PLAZAで披露していた曲だけど(今回通してやらなかった「FOUNTAIN STAIRS」もそう)DEERHUNTERでの形の方がアタックが強くて、終盤のクラウト感もどんどん凄味をましてくるんだよね!派手さはないものの、ミディアムテンポで確実にリフトアップさせられる曲。フェスの大箱では、本人達も慎重に調節していたようにDEERHUNTERの大量のエコーやディレイなど音響的にどうなのかな?と思ったけど、やっぱり前回4ADで観た時より少し大味に感じたのも正直な気持ちだった。でもノイズなのに妙に神聖的なサイケ感とブラッドフォードのマジカルな声にはDEERHUNTERにしか作れない圧巻的な空間だったと思う。これをあと二回も体感できるだなんて…幸せ。と放心しつつも、ライブ終了後、目の前で片付けをしているロケットに「日本に来てくれてありがとうございます!」と言ったら、はにかみながらこっちを見てくれたので「私はあなた達をおいかけます!最終日にプレゼントを渡したいんですがもらってくれますか?」(的ないい加減な英語)と言ったら恥ずかしそうに笑いながら「YES」って言ってくれました!やった!次の日の東京会場でも、やっぱり頑張って最前をはったのでロケットもすぐ見つけてくれて手をふってくれました~(^^)/それにしても今回初めて東京のサマソニも体験したら、キャパもそうだけど同じイベントとは思えない位雲泥の差で、それに一番びっくりしました。大阪のステージではアーティスト達もラフ~にしてるように声援に応えていたけど、東京ではスクリーンもカメラもあるし、ちゃんと「ショウ」という感じでした。SMITH WESTERNSは東京のが力入ってたかなぁ。DEERHUNTERのメンバーも東京では演奏しながらカメラのアングルを気にしていたと思うし。大阪はカメラマンが1人だけだったけど、あの人ミッチ池田さんじゃないかなぁ?最前だと、目の前の露骨に怪訝な顔をしているセキュリティスタッフと対峙しながらも、メンバーやPAさんの色んな表情も捉える事が出来て楽しかったです。とにかく私の周囲にいた皆さん、うるさくてすいませんでした…。





写真はぜーんぶぜーんぶ東京のもの!とにかくCA4LAやマンハッタン、VANSの出店などもあって音楽以外でも楽しい!もうこれからは東京のサマソニにずっと参加したくなりました。ご飯は胸いっぱいで、気がそれちゃったんですが、何にも食べないと脆弱な胃がどんどん弱っていくので、チョコクレープもしゃもしゃしてたら、会場でクリス・チューくんに会いました。日本のチャリティ・コンピのお礼を言ったら、照れくさそうに握手してくれました。すごく透明感がある人。DEERHUNTERをずっと追いかけているので必然的にMORNING BENDERSも追いかけている私。また明日もよろしくおねがいします、と心の中で呟きながら手を振りました。

大阪会場は東京までの移動を考えて、DEERHUNTERが終わったらすぐ出てきてしまったのですが、東京会場ではゆったりと快適に過ごすことができました。それぞれ短かったですがご挨拶させて頂いた皆さん、ありがとうございます。皆さんのおかげで音楽と共に素敵な想い出を作ることができました。友達のゆりちゃん(彼女のレーベルhedgehogrecords北欧好きさん要チェック!)と音楽の話を交えてノンビリお酒を酌み交わしつつ、心はDEERHUNTERに持っていかれたまま、郷愁の思いでSUEDEで終了した今年のサマーソニックでした。

サマーソニック自体に関して思った事を最後に。4ADで声をかけてくれた香川と熊本の男の子2人組。「僕たち大阪に二日参加するんですけどまた会えますか?」と言ってくれてたのに大阪で見つける事出来なかったなぁ。絶対DEERHUNTERに来てると思ったんだけど。車で7時間かけてライブに見に来ている、と言っていた。普段からライブにいくのさえ、金銭的な問題と労力の負担が大きい人達の為に大阪のサマソニはもっと今までの経験を活かして改善できる事があると思う。東京も色々問題はあると思いますが、個人的に大阪~東京を経験して、大阪の積年を東京で晴らした、位まで感じました。私はそういう機会を設ける事ができましたが、沢山のライブ会場を廻れる人なんてほんの一握りだと思います。今回会えなかったけど、地方から出てきた彼らが、少しでも特別な想いで帰路についてくれていたら嬉しいなぁ。

2011年8月5日金曜日

facfacさんの1周年記念パーティーと企画に参加させて頂きました~。

facfac 1st Anniversary Party @GURA
作り手の自由な発想で自在に動かせるステッカー達
   中川原崇志さん、藤本敏行さんの2人からなるクリエイティブ・ユニットfacfac。
今年の7月に結成1周年を迎えられ、その際に友人で美術作家の田中良さんと企画された
S-T-I-C-K-E-R-S × facfac 』にQUICKCANALも参加させていただきました! それぞれの作家さんが「facfacって何だろう?」という問いかけに対して制作した原画をもとに、田中良さんがステッカーにして、一つ一つがバラバラなステッカーを手を繋げるようにfacfacのお2人と共同で制作しよう、というものです。(言葉のニュアンスあってるかな?)facfacのお2人と田中良さんとの、この制作過程は『S-T-I-C-K-E-R-S × facfac 』というZINEに事細かく掲載されています。このZINEには、プロジェクトの始めに各作家に送られたメール画面や、それぞれのステッカーに対しての「考察」、ものっています。全編通してリラックスな空気の中での対談形式なので、一見すると友人同士の会話にも見えますが、端々の言葉までも細かく捉えていますので、このプロジェクトの本質的なものはここにあるんじゃないかなぁ~、とか推測したり。私は普段、自分の作品に対して客観的な意見を聞く機会はあまりないので、この原画は「facfac」というインスピレーションをもとに作られたもの、としてのお3人方の考察は大変面白かったです。頂いた日に(パーティーからの帰り道)に全部読んでしまいました!そして、パーティー当日はプロジェクターで上のように全貌がお披露目されました。この画像はお3人方が作った「形」ではなくて、「皆さんがそれぞれいじって作って下さい。」との意向で動かせれるようになってまして…私のやつ、中央でいじめられてるようなんですけど。あぁ、最初に写真とれば良かったナー。まぁ、こうやったザっとみてもそれぞれが十人十色で、facfacさんは制作した物に対してすごく「余白」を作るのが上手いのだと、手を繋いだステッカー達を見て更に思いました。これからも新たな創造をされていくと思うので、今後のご活躍も楽しみにしております!このZINEは120部限定で、いずれかのステッカー付のとてもボリューミーな内容になっています。気になる方は是非facfacさんまでお問い合わせてみて下さい☆

立食の様子
ビールにピッタリ

パーティーの内容はコンテンツがとにかく盛りだくさんで、今回書ききれないんじゃないかな~と思っていますが、ピックアップしてまばらな写真と(今回も)ともに紹介していきたいと思います。軽食とお飲み物を主催側のfacfacさん達がご用意くださってて、この食事を作ってくださったのは藤本さんの奥様のゆりさん。大変美味しかったです~!
こちらは出店されていた「てのひらCAFE 」さんの食器。自分の作った器に、手作りの料理を載せて提供されるそうです。私もレバーペーストのブルスケッタを頂きましたが、これまたとても美味しかったです~。私が提供して頂いた料理の器は皮を漆で固めたお皿で、その器を眺めながら食べるとひとしお美味しく感じました。とても贅沢で至福。「てのひらCAFE」さんは出張で出店、という形をとってらっしゃるのでなかなか出逢うのが難しいかもしれませんが、京都でお見かけされたらとても幸運だと思います。是非!


そしてまだまだ美味しいものが続きまして、次はfacfacさんからFAN MOOKとして刊行もされた出張ケータリングユニットの『森林食堂』さん!
看板も可愛い
              
森林食堂のお2人

すっごく美味しそう!でも、私は以前に喉の手術を受けてからというもの、辛い物大好きだったのにスパイスを食べると翌日すごく喉が腫れてしまうので、残念ながら食べれませんでした…。無念…。
多分、色々な所で話題になっている森林食堂さんかと思いますが、森林食堂のカレーが食べてみたい方はHPでスケジュールなどチェックしてみて下さい!

ひょっとこのお面をつけて登場の「西日」
そしてこの日は、こちらもfacfacさんによってFAN MOOKも刊行された『西日』のLIVEも観れる!という事だったので私はとってもとっても楽しみにしていました!


この写真はフラッシュがたかれているので分かりずらいですが、実際は主になる照明は落として限られたライトだけでパフォーマンスされています。その中で、ひょっとこのお面をつけて踊られるお2人には、もともとは酒蔵であったという「GURA」という場所とも相まって、日本古来の厳格さや、自然への畏怖、なども感じられる事ができました。
儀式とも呼べる始まりを終えて、お面と法被を脱いで褌のみに。「声」を声楽として楽器と考えても、あるのは「声」と「ドラム」だけ。ライブ開始前に少しだけドラムの本さんとお話しをする事ができたのですが、とても柔和な空気を持ってる方でした。LIVEで色々、巡業でもされているのかな?と思って聞いてみた所、お住まいは宮崎県で普段は家業をされているとの事。今日の良き日の為に来られたそうです。すごく貴重な機会に招待して頂いて、益々楽しみに!
始まったLIVEは「声」の八雄さんと、ドラムの本さんがお互いに向き合ってどんどん互いにオブセッションしている感じ。演奏パートは勿論ドラムのみなので一切ごまかしはできないし、このGURAは平屋でガレージにも繋がっているので音は逃げていく構造。一見アウェイのようにも見えるが音の構造以上に「言葉」と「ドラム」の力強さは想像以上でした。本さんが仰っていた「あまり演奏をする機会が少ない。」の通り、途中互いの意思の疎通がうまくいかなかったのかな、という箇所もありましたが、それも含め、演奏を通して互いの距離やパッションを高めていく所作も西日のパフォーマンスの良さの1つにも見えました。八雄さんが本さんのドラムに乗せて紡ぐ「お前」の連呼には、今目の前の互いの事なのか、それかまた別の対象があるのかとても興味をもちましたが、それを追求していく事はなんだか無粋のような気がして、この日のベストソングだと思った最終曲の「霧島」まで西日のLIVEを楽しみました。コンスタンスな活動はされていない、との事ですが、またどこかで「粋」な西日さんのLIVEを観る機会を楽しみにしております。

ちょっと長くなってしまいましたが、それだけ充実したラインナップのパーティーだったという事です。私にとっては「初めての場所・初めて出逢う方々」ばかりでしたが、皆さん優しくて、開放的で居心地の良い空間でした!また京都行きたい!そして主役であるfacfacのお2人を始め、ステッカーの企画でお世話になった田中良さん、PEACHMANさん、あまりに楽しくてお写真を撮ってなかったのですが、本当にありがとうございました。また何か私でもお手伝いできることがあればさせて頂きますし、また今後とも機会があれば楽しい事をご一緒しましょう!この日お会いして、ここには書ききれなかった方達もありがとうございました!

facfacさんの今後のご活躍も楽しみにしております☆本当におめでとうございます!